廃車のお持込みや無料の引取はとてもカンタンです。
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スリーアール長野へ持ち込んだ車はどうなるか気になりますね。ここでは分かりやすく紹介したいと思います。
◯まず自動車は主に鉄で作られています。
他にもアルミや銅がたくさん使われています。車の状態では、リサイクルできないので車をバラバラにして鉄やアルミなど細かく選別するところから始まります。
が、その前に自動車にはオゾン層を破壊するフロンガスや、爆発性のあるエアバッグと内装などのゴミになりリサイクル出来ない部分があります。これらは処理が困難なため、お客様から料金を頂いて処理をしなければならず、不法投棄や不正処理の原因になっていました。このままではいけないと言うことで自動車リサイクル法が2005年1月に施行になりました。
自動車を買った時、あるいは車検の時にリサイクル料金を払います。するとリサイクル券を受け取ります。大抵の人は車検証入れの中に車検証と一緒に入っています。
このリサイクル券は内装などのゴミを処理する費用とエアコンが付いている車はフロンガスを処理する費用とエアバッグが付いている車はエアバッグを処理する費用をあらかじめ払ってありますよ。という券ですね。
これにより自動車が適切に処理されるようになりました。
当然ですがスリーアール長野では適切な処理を行っております。
いよいよ車を解体するわけですが最初にエアバッグの処理をします。
エアバッグで電気式の場合は取り外すことはせず車に装着された状態で配線に電気を流すことでエアバッグを展開処理します。エアバッグのほとんどが電気式ですが中には機械式というのもあります。物理的な衝撃でないと展開しないため、エアバッグ部分をはずし、専門の業者で処理をします。
中が見えるように撮影するため一部特殊な作業をしています。本来は車全体を覆う必要があります。
次はフロンガスを専用の機械で抜き取ります。

回収したフロンガスは専門の業者で処理をします。
次は車を手作業でバラします。
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| タイヤ | バッテリー | モータ |
たとえばバッテリーには鉛が使用されています。その鉛は釣りに使用するおもりに生まれ変わります。
モーターには銅が使用されているので、他の銅製品に生まれ変わります。

ガソリンタンクを外します。
パーツを外します。
外したパーツやエンジンは輸出されて海外で再使用します。品質の高いパーツや排気ガスがきれいな日本車は海外でも人気があります。環境にとても良いですね。
最終工程はニブラーと言う大きな機械を使用します。
このニブラーと言う機械は人の手では時間がかかってしまう頑丈な部分を重機の強大な力で細かく選別します。
ボディーのみになった所で車を小さく圧縮します。
車はこんなに小さくなってしまいます。小さくなった車の事を「プレス」と呼びます。小さくすることでトラックに隙間なく積むことができるので運ぶ回数を減ります。運ぶ回数が少なくなるのでトラックは軽油を使用する量が減るのでCO2の削減にもなります。
解体できる車は軽自動車から大きなバスまで何でも解体することができます。
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